用語
アゴーギグ[Agogik(独)]
テンポに微妙な変化を付けて、音楽に精彩を与える事。
アコースティック[acoustic(英)]
一般に楽器の音が「電子装置をもたない(=生楽器)」という意味を指す。
本来は「聴覚の」という意味。これが転じて「音響上の」という意味でも使われる様になった。
アコースティック・ギター[acoustic guitar(英)]
エレクトリック・ギターでないギターの総称。クラシック・ギター、フラメンコ・ギター、フォーク・ギターなどがある。
アコースティック・ピアノ[acoustic piano(英)]
ピアノのうち電子ピアノでないものの総称。
アコーディオン[accordion(英)]
蛇腹を伸縮して空気を送り、リードを振動させる事により音を出す鍵盤楽器。
本体を演奏者の胸にストラップで保持し、音程の変化を鍵盤かボタンで操作するスタイル。
機種により和音の出るボタンが付いているものもある。また、鍵盤の代わりにボタンで操作し、
足にのせて演奏するバンドネオンもアコーディオンの一種である。
アダージョ[adagio(伊)]
ゆるやかに。アンダンテとラルゴの間の速度。交響曲の緩徐楽章でよく使われる。
アッチェレランド[accelerando(伊)]
だんだん速く。accel.と略記。
アーティキュレーション[articuration(英)]
1フレーズの旋律をさらに小さい単位に区切り、そこに形や意味を与える事。
ア・テンポ[a tempo(伊)]
もとの速さで。
アップ・ビート[up beat(英)]
拍の裏。指揮をとる時に、拍の裏で手を振り上げる事に由来する。反対語はダウン・ビート。
アド・リブ[ad lib(ラ)]
アド・リビトゥム(ad libitum)からきた言葉。本来は「自由に」などという意味だが、
音楽用語としてはコード進行やモードを基に自由に即興演奏する事。
ジャズなどでよく用いられる。→インプロヴィゼーション
アナリーゼ[analyse(独)]
音楽作品を、形式や様式の観点から分析研究する事。
アナログ音源[analog-generator(英)]
アナログ回路によって発音し加工する音源で、独特の波形が得られる。
代表的なものにアナログ・シンセサイザーのVCO、ハモンド・オルガンのトーン・ホイールなどがある。
アナログ・シーケンサー[analog sequencer(英)]
シンセサイザー初期に用いられ、内部にアナログ回路が使われている。
記憶可能なステップ数やチャンネル数が少なく、デジタル・シーケンサーの登場により、
現在では殆ど姿を消している。
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